みずほ銀行カードローンはブラックでも借りれるか解説!審査落ちする理由や通過できる人の特徴
みずほ銀行カードローンはブラックでも借りられるか、審査に申し込む前に確認しておくと申し込むべきか判断しやすいです。
そもそも「自分がブラックに載っているか分からない」といった人がいる可能性も。
本記事ではみずほ銀行カードローンはブラックで借りられるか、ブラックに載っているか自分で確認する方法はあるのか紹介します。
万が一ブラックに載っていたとしても、ブラックを脱却できる方法も解説。
ブラックと判断されるケースを見て、自分が該当するか確認しましょう。
ブラックではない人でも、みずほ銀行カードローンの審査に落ちるケースもあります。
審査に落ちる原因と対処法を紹介するので、再度みずほ銀行カードローンに申し込みたい人はポイントを押さえましょう。
みずほ銀行カードローンの審査に落ちた人におすすめの消費者金融も記載しているため、今すぐお金を借りたい人は選択肢に含めると借り入れの可能性を高められます。
ブラックかもしれない人が借入審査に申し込みたいなら、事前にブラックか確認してからみずほ銀行カードローンに申し込みましょう。
みずほ銀行カードローンはブラックでは借りれない!借入不可能の理由と解決方法
みずほ銀行カードローンはブラックだと借り入れができません。
審査のときに信用情報機関に申込者の情報を照会して、申込者がブラックか確認するので隠して申し込むのは不可能です。
ブラックだと返済能力が不十分と判断されてしまい、審査通過は難しいです。
ブラックに載りそうな人は、事前に相談して申し込むと借り入れられる可能性があります。
ブラックの人が今後借り入れの予定があるなら、記録期間が過ぎるのを待ってブラックを脱却するまで待たなければいけません。
ブラックに載っている人は、今すぐみずほ銀行カードローンに申し込むのは控えましょう。
ブラックは返済能力が不十分だと判断される
ブラックだと返済能力が不十分と判断されるので、みずほ銀行カードローンでは借りられません。
そもそもブラックとは、信用情報機関に事故情報が登録されている状態です。
いわゆる「ブラックリストに載る」とは、実際にそのようなリストがあるわけではなく、正確には信用情報機関に事故情報(異動情報)が登録されることをいいます。
信用情報機関は信用情報を集めて管理する機関で、信用情報は個人の借り入れやクレジットの利用状況を記録した情報です。
長期的に滞納したり債務整理したりすると、履歴が信用情報機関に登録されます。
信用情報に記録されている滞納や債務整理の記録が事故情報です。
実際に「ブラックリスト」という名称のリストが存在するわけではなく、事故情報がある状態を例えてブラックリスト入りと呼ばれます。
みずほ銀行は貸し倒れのリスクを回避するために、過去に金融事故の記録があるか慎重に審査。
結果的にブラックと判断されれば、カードローンの借り入れは難しいです。
ブラックの状態になっている人は、高確率でみずほ銀行カードローンの審査に落ちるので、一旦申し込むのは辞めましょう。
銀行は審査時に信用情報機関に照会してブラックか確認
みずほ銀行はカードローンの審査時に、信用情報機関に照会してブラックか確認した上で可否を判断します。
みずほ銀行に限らず、全ての銀行や貸金業者に共通するルールです。
カードローンの審査のときに確認する信用情報機関は主に以下の通り。
| 信用情報機関 | 照会内容 |
|---|---|
| CIC | クレジットカードや信販会社 |
| JICC | 消費者金融やカードローン |
| KSC(全国銀行個人信用情報センター) | 銀行ローンや住宅ローン、カードローン |
特にKSC(全国銀行個人信用情報センター)はみずほ銀行を始めとする銀行が加盟しているため、審査時に重視される傾向にあります。
KSCに残っている金融事故情報を元に、みずほ銀行は申込者がブラックか判断する仕組みです。
短期でも長期でも、延滞の事実があれば信用情報に記載されます。
例えば滞納が3か月以上ならブラックと判断する、3か月未満で支払いを終えていれば問題にしないといった判断を実施。
滞納の期間が短くても、複数回繰り返しているとブラックと判断される例もあります。
審査時には必ず信用情報機関への照会が行われるため、ブラックを隠して借り入れるのは困難です。
多くの金融機関で3か月以上の滞納や債務整理をしているとブラックと判断されるので、ブラックで借りるのが難しい人は、申し込む前に状況を改善しましょう。
ブラックに載りそうな人は信用情報に傷つく前に相談しよう
今後ブラックに載りそうな人は、信用情報機関に記録される前に以下の対応を行うとみずほ銀行カードローンの審査に通過できる可能性があります。
- 現在の借入先に相談する
- 早めにみずほ銀行カードローンの審査に申し込む
支払いを滞納していても事故情報が登録されていない状態なら、返済条件を調整してもらうと返済できる可能性があります。
例えば一時的に返済額を下げてもらい、下げてもらった金額で返済できれば、長期扱いにはなりません。
ブラックリストに載る前に借り入れすれば、ブラックになったとしても借りたお金は手元に残ります。
ブラックリストに載った後借り入れは困難なので、載る前にみずほ銀行カードローンの審査に申し込みましょう。
滞納が1か月のみで翌月の返済まで時間があるときは、返済日が来て2か月連続で滞納の記録が登録される前に、みずほ銀行カードローンの審査に申し込む方法もあります。
ただしブラック寸前の状態での申し込みは、無理な借り入れにつながる可能性が高いです。
今後返済困難に陥らないように、そもそも新規借入が本当に必要か資金計画を見直し、返済計画を立てた上で申し込みを検討しましょう。
情報の記録期間を過ぎればブラックを脱却できる
信用情報の記録期間が経過すれば、特別な手続きを行わなくてもブラックから脱却できます。
以下の通り定められた期間が過ぎれば自動的に情報が削除されるので、ブラックではない状態でみずほ銀行カードローンが利用できます。
| 信用情報機関 | 記録期間 |
|---|---|
| CIC | 完済日や破産手続開始決定日から5年 |
| JICC | 完済日や手続き終了(免責確定)日から5年 |
| KSC | ・完済日から5年 ・完済日から5年と手続開始決定日から7年のいずれか遅い方 ・破産手続開始決定日から7年 |
一度ブラックになると5〜7年間は事故情報が残るため、最低でも5年間はみずほ銀行カードローンに申し込めません。
支払いを延滞したときは延滞した日からではなく、完済や債務整理の手続きが完了した日からカウントされる仕組みです。
「ブラック期間が過ぎた」と判断してすぐに申し込むと、まだ情報が記録されているケースもあります。
みずほ銀行カードローンに申し込みたい人で、完済の時期を把握していない人は、ブラックの記録期間が過ぎてからさらに時間を空けて申し込むと安全です。
ブラックの状態を抜け出しても、5年にわたってローンやクレジットを利用した記録がないと、「ブラックの状態を脱却したばかり」と分かる可能性も。
かつてブラックだった人は返済能力を疑問視されがちのため、返済実績を積んでから申し込むと審査通過の可能性を高められます。
審査の通過率を上げたいときはいきなりカードローンに申し込まずに、クレジットカードや少額の分割払いローンで実績を積んでから申し込みましょう。
みずほ銀行にブラックと判断されるケースとは?
みずほ銀行にブラックと判断されるケースは以下の5つです。
- クレジットカードやローンの支払いを延滞や滞納している
- 債務整理の経歴がある
- 過去に代位弁済が行われた
- 短期間に2〜3社以上に申し込みを行った
- クレジットカードやローンで契約違反をした
クレジットカードやローンの支払いが止まったり遅れたりすると、期間によってブラックリストに載ってしまいます。
支払いが滞った経験がなくても債務整理を行った経歴があれば、ブラックと判断される可能性は高いです。
短い期間に2〜3社以上の金融機関に申し込むと、申し込みブラックの状態になり、お金に困っていると判断されます。
クレジットカードやローンでの契約違反により強制解約された経験がある人は、銀行から要注意人物としてチェックされ、審査通過は難しいです。
ブラックか分からない人は、自分で開示請求してブラックに該当するか確認しましょう。
クレジットカードやローンの支払いを延滞や滞納した経験がある
クレジットカードやローンの支払いを延滞や滞納した人は、ブラックと判断されるケースがあります。
支払い遅れが生じた時点で、すぐにブラックになるわけではありません。
以下のケースに該当する人はブラックと判断されやすいです。
- 61日以上または3か月以上の支払い遅れ
- 延滞の繰り返し
- 滞納による強制解約や一括請求
3か月以上滞納している人はブラック、2か月以内の滞納ならブラックではないと判断される可能性が高いです。
信用情報機関には、クレジットカードやカードローンの他に、銀行ローンや携帯電話本体の分割払いの滞納も記録されます。
毎月延滞している人や1か月以内に何度も支払いが滞っている人は、履歴として蓄積されてブラックと判断されやすいです。
現在滞納している分がなくても、過去に滞納による強制解約や一括請求の履歴があれば、みずほ銀行は貸し倒れのリスクを警戒します。
クレジットカードを持っている人やカードローンを利用した経験がある人は、予定通り支払ってきたか振り返りましょう。
返済に行き詰まって債務整理をした
返済に行き詰まった結果、債務整理をした人は、ブラックと判断されて審査に落ちます。
債務整理とは借り入れを整理するために、弁護士や司法書士に依頼して支払い負担の軽減を目指す手続きです。
弁護士があなたの代理人となって借金の整理をすることを債務整理といいます。
引用:東京弁護士会
債務整理の主な種類は以下の通りです。
| 債務整理の種類 | 手続き目的 |
|---|---|
| 任意整理 | 利息カットと返済計画の見直し |
| 個人再生 | 元本の免除により借入額を大幅減額 |
| 自己破産 | 支払い義務の免除 |
債務整理の履歴がある人は、過去に借り入れの返済に困った経験があると捉えられます。
みずほ銀行は借入後に同じように返済困難に陥るのではないかと警戒するので、カードローンの借り入れは大変難しいです。
みずほ銀行カードローンでは、銀行だけではなく保証会社の審査も通過しなければいけません。
どちらか一方でも債務整理はブラックと判断すれば、みずほ銀行カードローンの利用は不可能です。
過去5〜7年以内に債務整理の手続きをした人は、「もしかしたら審査に通るかも」と楽観視して申し込むのは避けて、記録期間が過ぎるのを待ちましょう。
返済困難に陥り代位弁済が行われた
返済困難に陥って代位弁済が行われた過去があると、みずほ銀行カードローンの利用は難しいです。
代位弁済とはクレジットカードやローンの支払いを滞納したときに、債務者の代わりに保証会社が一括返済する手続きを言います。
代位弁済とは住宅ローン等が滞納された場合、そのローンを債務者(お金を借りた人)に代わり、保証委託契約を結んだ保証会社が一括で返済することです。保証会社が代位弁済を行うと、債務者には代位弁済を行う通知がされます。または行う予定の通知がされます。
代位弁済の履歴があると、保証会社が立て替えなければいけないほど返済困難に陥っていたと捉えられます。
みずほ銀行は「新規借入後に再度代位弁済が行われるのでは」とリスクを考慮して、ブラック扱いするケースが多いです。
代位弁済は長期滞納の最終段階で行われる手続きのため、返済不能の状況が続いていたとも分かります。
代位弁済の記録期間は5年間なので、手続き完了日から5年が経過するのを待って申し込みましょう。
短期間に2〜3社以上に申し込んだ
短期間に2〜3社以上に申し込むと、お金に困っていると判断されてブラック扱いされる可能性があります。
信用情報には借り入れの申込履歴が全て残るため、いつどの商品に申し込んだか金融機関は確認可能です。
1社に申し込んだ後すぐに他の金融機関に申し込んでいると分かれば「何らかの原因で審査に落ちた」「相当お金に困っている」と判断されます。
他の金融機関の審査に落ちた疑いが発覚すれば、みずほ銀行もより慎重に審査を行うのが一般的です。
すでに多重申込をしてしまった人は、一旦申し込みを辞めて記録期間の6か月が経過するのを待ちましょう。
6か月後に再度申し込みたいときは、無理のない金額と返済計画を明確にしてから万全の状態で申し込むのがポイントです。
クレジットカードやローンにおいて契約違反をした
クレジットカードやローンの利用中に、契約違反をした人はブラック扱いとなります。
みずほ銀行は返済能力だけではなく、契約を守る意思や管理能力も重視。
契約違反により強制解約された過去があれば「契約を守らない人」と判断され、審査は見送られます。
クレジットカードやローンでよくある契約違反は以下の通りです。
- 長期延滞
- 分割払いやリボ払いの約束違反
- 一括返済の無視
- 利用目的の違反
- 名義貸しや第三者利用
- 虚偽申告や申告内容の不一致
分割払いやリボ払いの約束違反や一括返済の無視も、延滞の結果起こります。
返済条件に関する違反行為は多く見られますが、規定以外の目的で借り入れたり、第三者にカードを貸したりするのも違反。
例えばマイカーローンを組んだのに借りたお金を生活費に使って車を購入しなかった、自分のクレジットカードを家族に使わせたといった行為は違反です。
虚偽申告して審査を通過したものの、後から発覚すれば契約違反で強制解約される可能性があります。
みずほ銀行カードローンは長期間かつ高額での取り引きが前提なので、長い期間に渡って契約を守れない人は借入対象外です。
クレジットカードやローンの利用歴がある人は、契約違反をした過去がないか今一度確認しましょう。
ブラックか分からない人は自分で開示請求して確認しよう
ブラックに載っているか分からない人は、自分で情報の開示請求をすれば確認可能です。
開示請求してから申し込むか判断すれば、無駄に審査落ちするリスクを回避できます。
「万が一ブラックに載っていれば、状況を脱却してから申し込む」といった借入計画を立てやすいです。
ブラックに載っても本人には通知されないため、知らないままローンに申し込んでしまうケースも。
審査落ちや申込履歴が増えると、今後の申し込みでさらに不利になってしまうので、自分の目で確認すると安心です。
ただし信用情報の開示請求は各機関で費用が発生します。
| 信用情報機関 | インターネットによる手続き | 郵送による手続き |
|---|---|---|
| CIC | 500円 | 1,500円 (速達は+250円、本人限定受取郵便は+300円) |
| JICC | ー | 1,000円 (速達は+300円、本人限定受取郵便は+300円) |
| KSC | 1,000円 | 1,124円または1,200円 |
少しでも安く済ませたい人は、インターネットで手続きを済ませましょう。
ブラックじゃないのにみずほ銀行カードローンの借入審査に落ちる原因
ブラックではない人がみずほ銀行カードローンの審査に落ちる原因は以下の5つです。
- 申し込むときに入力ミスや虚偽申告をしている
- 収入が不安定で継続的に得られていない
- みずほ銀行カードローンの申込条件に当てはまらない
- 他社からの借入額が総量規制を超えている
- 短期間で複数社からお金を借りている
申込内容を入力する際、間違った情報を記載すると審査に落ちてしまう恐れがあります。
安定的で継続的な収入を得られていない人は、返済能力がないと判断され多くのケースで審査に通りません。
ブラックに載っていなくても、みずほ銀行カードローンが定めている条件を満たしていなければ早い段階で落とされます。
みずほ銀行カードローンで新たに借り入れしたいとき、新規借入額を含めて総量規制を超えないのが条件です。
短時間で2社以上から借り入れている人は、お金に困っていると捉えられて審査に落ちてしまう可能性があります。
ブラックじゃないのになぜ落ちたか分からないときは、落ちる原因をチェックして自分が該当していないか確認しましょう。
申込時に入力ミスや虚偽申告をしている
みずほ銀行カードローンに申し込むときに、入力ミスや虚偽申告をすると審査に落ちてしまいます。
明らかに故意に虚偽申告するケースがありますが、入力ミスが虚偽申告と判断されてしまう恐れも。
みずほ銀行カードローンの申込時によくある入力ミスは以下の通りです。
| 入力ミスがよくある項目 | 具体例 |
|---|---|
| 勤務先情報 | ・会社名の正式名称の省略 ・部署名と電話番号の間違い ・勤務年数の勘違い |
| 年収 | ・手取り額を年収として入力 ・ボーナス込みかなしか曖昧 ・実際の額よりも多く入力 |
| 他社の借入額と件数 | ・クレジットカードのキャッシング枠を「なし」と申告 ・借入残高を少なめに入力 ・件数が曖昧 |
| 住所と連絡先 | ・番地と部屋番号の入力漏れ ・旧住所を記載 ・電話番号の間違い |
勤務先の情報を間違って申告すると、在籍確認が取れずに虚偽申告したと判断されてしまいます。
提出した収入を確認できる書類と入力した年収を照らし合わせ、一致しなければ審査は見送りに。
他社の借入状況は信用情報で確認できるため、隠して申告してもバレてしまいます。
住所と連絡先を間違えると本人確認が取れず、審査落ちとなり申込履歴のみが記録されてしまう状況に。
勤務先の正式名称や年収を勘違いしているケースがあるので、正しい情報を確認してから申し込みに進みましょう。
入力情報を送信する前に間違いがないか最終確認するのが重要です。
安定かつ継続した収入を得ていない
安定的で継続的な収入を得ていない人は、ブラックに載っていなくても審査落ちの原因になります。
みずほ銀行は借入後も継続して返済できるかを見極め、一時的に高額の収入があるよりも安定性が重視されます。
以下の人は審査に通過できる可能性が高いです。
- 毎月一定額の収入がある
- 正社員や契約社員と雇用形態が継続的
- 勤続年数が1年以上
- 収入の変動が少ない
収入が少なくても毎月継続的に収入があり、無理のない範囲内の借入額であれば審査に通過できます。
勤務年数が1〜3か月と短過ぎると、今後も働き続けられるか判断できませんが、1年以上勤務している人なら安定性が高いと言えます。
アルバイトやパートでも借り入れられるケースはあっても、毎月決まった金額が支給される正社員の方が審査通過率は高いです。
個人事業主やフリーランスは、開業してから1年以上で確定申告の実績を積んでから申し込むと、安定収入を認められやすくなります。
収入面で審査落ちする可能性がある人は勤続年数を増やす、シフトや業務量を安定させるといった対策で、安定かつ継続した収入を証明できる状態になってから申し込みましょう。
みずほ銀行カードローンの申込条件に該当しない
みずほ銀行カードローンが定める申込条件に当てはまらない人は、早い段階で審査に落ちてしまいます。
みずほ銀行カードローンの申込条件は以下の3つです。
- 年齢が満20歳以上満66歳未満
- 継続的で安定した収入源がある
- 保証会社の保証を受けられる
10代でアルバイト収入を得ていても成人年齢の18歳になっても、対象は20歳以上なので利用できません。
申込時点で66歳以上の人は年齢条件を満たせず、年金収入だけでは継続的な収入とは認められないケースがあります。
収入を得ていない無職や専業主婦も対象外で、自分名義でお金を借りるのは難しいです。
ただ収入があるだけではなく、一定期間を通して変動が少ない人の方が審査に通りやすくなります。
みずほ銀行カードローンの審査では保証会社の審査も通過しなければいけません。
みずほ銀行の審査を通過できたとしても、保証会社の保証が受けられなければカードローンの利用は不可能です。
現時点で対象外の人は条件を満たしてから申し込んだり、他のサービスを検討したりしましょう。
他社からの借り入れにより総量規制をオーバーしている
他社からの借入額が総量規制を超えている人は、みずほ銀行カードローンで新規借入はできません。
総量規制とは年収の3分の1を超える貸し付けを禁止するルールです。
過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。例えば、年収300万円の方が貸金業者から借入れできる合計額は、最大で100万円となります。
引用:日本貸金業協会
年収300万円なら100万円まで、年収500万円なら約166万円までと制限されます。
総量規制の対象となる借り入れは、消費者金融やクレジットカードのキャッシングが挙げられます。
みずほ銀行カードローンも含む銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、銀行カードローンも総量規制を意識した審査を実施しており、審査に落ちる可能性が高いです。
対象外とはいえ多重借入の状態で申し込むと、みずほ銀行は返済スケジュールに計画性がないと判断します。
総量規制の範囲を超えて借りている人は、現在の借入状況を整理して少しでも借入残高と件数を減らしてから申し込みましょう。
短期間で複数社から借り入れている
短時間で複数社から借り入れている人は、お金に困っていてその場しのぎで借り入れていると判断されやすいです。
1〜3か月以内に2〜3社以上から借り入れていると、今後返済困難に陥るリスクがあるのではと慎重になります。
審査に落ちて借り入れられなくても、申込履歴も信用情報に記録されるため審査落ちの原因に。
連続して審査に落ちたと疑われれば、返済能力がないとみなされて審査に通りません。
直近で多数のローン会社に申し込んだ人は、6か月以上経ってからみずほ銀行カードローンに申し込みましょう。
借入額が少なくても件数が一気に増えていれば怪しまれるため、借入先はできるだけ1〜2社に絞るのがおすすめです。
みずほ銀行カードローンの審査に落ちたときの対処法3つ
みずほ銀行カードローンの審査に落ちたときの対処法は以下の3つです。
- 他社の借入残高の減額または完済する
- 保証人を見つけて再度申し込む
- 担保を用意して再び申し込む
他社から借り入れている人は、借入残高を減らしたり完済したりすると審査に通る可能性が上がります。
保証人を立ててから申し込むと、銀行にとって返済困難に陥ったときのリスクが軽減されるので審査通過の確率はアップ。
財産を持っている人は、担保を用意するとローンで借りられる可能性があります。
みずほ銀行の審査に落ちたときは、対処法を参考に原因を改善してから再度申し込みましょう。
他社の借入残高を減らすまたは完済する
他社から借り入れている人は、借入残高を減額または完済して借入状況を整理するのがポイントです。
みずほ銀行カードローンの審査では以下の項目がチェックされます。
- 他社借入の総額
- 借入の件数
- 毎月の返済負担率
借入残高が多いほど「返済余力が少ない」「将来的に延滞する可能性が高い」と判断され、ブラックではない人でも審査落ちしやすくなります。
完済するのがベストですが、すぐに完済できないときは減額するのも効果的です。
借入先が多数あるときは、以下の借り入れを優先的に返済しましょう。
- 消費者金融からの借り入れ
- クレジットカードのキャッシング
- 少額借入
消費者金融とクレジットカードのキャッシングは総量規制の対象となるので、優先的に返済して総量規制オーバーにならないように改善するのがポイントです。
どちらも金利が高く設定されている傾向にあるため、利息の負担を軽減するためにも、決まった返済日以外に返済する任意返済を進めましょう。
多数で各数万円と少額だけ借りている人は、少額融資を受けている借入先を複数整理すると、無理なく借入件数を減らしやすいです。
少額融資は金利が高い傾向にあるので利息負担を軽減できる上に、一気に借入件数が減るため審査に有利になります。
目安として借入総額は年収の3分の1未満、借入件数は0〜1件を目指しましょう。
保証人を探してから再度申し込む
みずほ銀行からお金を借りたい人は、保証人を見つけてから借入相談するのがポイントです。
みずほ銀行カードローンは保証会社が保証するので、保証人を立てる必要はありません。
しかしみずほ銀行ではカードローン以外に、様々なローン商品を取り扱っています。
カードローンの利用が難しくても、保証人を立てれば他のローン商品を利用できる可能性があります。
保証人になってくれる人がいるなら、みずほ銀行の窓口でお金を借りられるか相談しましょう。
保証人を用意できずカードローンを利用したい人は、収入の安定性を高めたり6か月待って申込履歴をリセットしたりと、自分自身の状況を改善するのが最善策です。
担保を用意してからもう1度申し込む
担保を用意してからみずほ銀行に申し込むと、カードローン以外の商品でお金を借りられる可能性があります。
みずほ銀行カードローンは無担保ローンなので、担保を設定する必要はありません。
しかしみずほ銀行ではカードローン以外に、以下の通り目的に合わせて借りられる様々なローン商品があります。
| 担保にする財産 | 利用できるローン商品 |
|---|---|
| 不動産 | ・不動産担保ローン ・住宅ローンの借り換えや増額 |
| 自動車 | マイカーローン |
| 預金 | 預金担保貸付 |
例えば預金担保貸付は、定期預金を担保とすれば審査なしで借り入れできます。
審査基準はカードローンと異なるため、上記の商品なら利用できるケースも。
担保にできる財産を持っている人は、みずほ銀行の窓口で利用できるローン商品がないか問い合わせましょう。
みずほ銀行カードローンの審査に落ちたときにおすすめの消費者金融5選
みずほ銀行カードローンの審査に落ちたときにおすすめの消費者金融は以下の5選です。
| 消費者金融 | 年利 | 借入可能額 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| プロミス | 2.5~18.0% | 最大800万円 | 30日間無利息期間を活用できる |
| SMBCモビット | 3.0~18.0% | 1〜800万円 | 24時間いつでもWeb申込が可能 |
| レイク | 4.5~18.0% | 1〜500万円 | 条件を満たせば最長365日間の無利息期間が適用 |
| フクホー | 7.30〜18.00% | 5〜200万円 | 債務整理歴があっても柔軟に対応 |
| セントラル | 4.8~18.0% | 1〜300万円 | 全国のセブン銀行ATMで取り引きできる |
消費者金融カードローンは原則在籍確認を行わないので、職場にバレずに借り入れたい人に向いています。
以下の消費者金融では、無利息期間中に完済すれば利息を支払う必要がありません。
- プロミス
- レイク
- セントラル
特にレイクでは契約額が50万円以上だと無利息期間が最大365日適用されるので、1年以内に50万円以上の借り入れを完済できる人はレイクがおすすめです。
フクホーは債務整理の履歴があっても、柔軟に審査を実施してもらえます。
セントラルはセブン銀行ATMで借りられ、外出先で急にお金が必要になっても気軽に利用しやすいです。
消費者金融はスピーディな審査が特徴なので、急ぎでお金が必要な人は消費者金融カードローンを活用しましょう。
プロミスは30日間無利息期間を活用できる

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年利 | 2.5~18.0% |
| 借入可能額 | 最大800万円 |
プロミスは初めて契約する人だと30日間の無利息期間が適用されます。
初回借入後の30日以内に完済すれば、利息を一切払わずに利用可能です。
無利息期間は契約日ではなく初回借入日の翌日からスタートするので、契約してからすぐに借り入れなくても問題ありません。
「念のためにいつでも借りられる状態にしておきたい」といった人に向いています。
プロミスはWebやアプリから申し込めるため、隙間時間や家事が落ち着いた時間を活用して申し込みが可能です。
最短3分で融資を実現しており、できるだけ急いで借り入れたい人におすすめ。
返済やアプリログインでVポイントを貯めたり使ったりできるため、日頃からVポイントを利用している人や現金での返済額を抑えたい人にも向いています。
無利息期間が減る心配をせずに利用したい、Vポイントで返済負担を抑えたいといった人は、プロミスを活用しましょう。
SMBCモビットは24時間いつでもWeb申込が可能

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年利 | 3.0~18.0% |
| 借入可能額 | 1〜800万円 |
SMBCモビットは24時間いつでもWebから申し込めます。
仕事が夜遅く終わる人や仕事で電話対応が難しい人でも、気軽にスマホから申し込み可能です。
借り入れだけではなく返済もスマホから24時間365日行えるので、自分の好きなタイミングで取り引きしたい人におすすめ。
審査時間は最短15分で完了しますが審査の時間帯は9〜21時なので、すぐに融資を受けたい人は余裕を持って必要事項の入力と書類提出を済ませましょう。
SMBCモビットのローンカードは、郵送先をコンビニや郵便局に指定できます。
カードレスで借り入れや返済をするスマホATM取引もできますが、ローンカードがあれば三井住友銀行ATMを手数料無料で利用できるのがメリット。
1回につき110円~220円の利息を節約できます。
24時間いつでも申し込みたい、郵送物で家族に借り入れをバレたくないといった人はSMBCモビットに申し込み、契約時にローンカードの郵送先を自宅以外に指定しましょう。
レイクは条件を満たせば最長365日間の無利息期間が適用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年利 | 4.5~18.0% |
| 借入可能額 | 1〜500万円 |
レイクは以下の条件を満たせば無利息期間が最長365日間に延長されます。
- レイクで初めて契約する
- Web申込を行う
- 契約額が50万円以上
- 契約後59日以内に収入証明書類を提出・登録完了
審査の結果限度額が50万円未満になっても、無利息期間が60日間適用されるのが特徴です。
一般的な無利息期間は30日間のため、「1か月で返済するのは苦しくても2か月あれば完済できる」といった人でも、利息なしで完済を目指せます。
無利息期間を最大限活用したい人は、レイクを利用しましょう。
レイクの1秒診断では年収と他社の借入状況を入力すると、借り入れできるか簡易的に診断が可能です。
借り入れられるか不安な人や他社から融資を受けている人は、1秒診断を受けてから申し込むか判断すると審査落ちを防げます。
無利息期間の長さに注目して借入先を選ぶなら、レイクに申し込みましょう。
フクホーは債務整理歴があっても柔軟に対応
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年利 | 7.30〜18.00% |
| 借入可能額 | 5〜200万円 |
フクホーは債務整理の履歴があっても柔軟に対応してくれます。
大手消費者金融とは異なり、過去の信用情報だけで機械的に判断せずに審査を行うのが特徴です。
債務整理を行った人でも、現在の収入や返済能力を元に総合的な審査を行えば、今は返済能力があると判断されて問題なく借り入れられるケースがあります。
5〜7年以内に債務整理を行った履歴があるなら、フクホーに申告して審査を受けましょう。
フクホーでの返済額は利息以上の金額なら、自分で自由に決められます。
アルバイトやフリーランスで収入に波がある人でも月収が少ない月は利息だけ、余裕がある月は多めに返済するといった判断ができ、利用しやすいです。
過去に債務整理の履歴があって審査に通りにくい状態なら、今の返済能力に重点を置いて審査してくれるフクホーを選びましょう。
セントラルは全国のセブン銀行ATMで取り引きできる
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 年利 | 4.8~18.0% |
| 借入可能額 | 1〜300万円 |
セントラルは全国のセブン銀行ATMで借り入れと返済が行えます。
セブン銀行は全国各地に多数設置されているので、外出先で現金が必要になったときでも気軽に利用が可能です。
コンビニに立ち寄ったついでに取り引きもでき、別のATMに立ち寄る手間を省けます。
セブン-イレブンで買い物する頻度が多い人やセブン銀行ユーザーは、セントラルに申し込みましょう。
セントラルで初めて借り入れる人は無利息期間が30日間適用されるので、すぐに完済できる目処がある人にもおすすめです。
1万円から借入可能で、最低限必要な分だけ借りられます。
セブン銀行ATMで取り引きしたい人や少額融資を希望する人は、セントラルで数万円を申告して審査を受けましょう。
ブラックの状態でみずほ銀行カードローンに申し込む際によくある質問
ブラック状態でみずほ銀行カードローンに申し込むときによくある質問は主に以下の3つです。
- みずほ銀行カードローンに再度申し込める?
- みずほ銀行カードローンの審査にはどれくらいの時間がかかる?
- みずほ銀行以外でブラックでも借入可能な方法は?
みずほ銀行カードローンの審査に落ちた人の中には、もう1度申し込めるか疑問に思う人もいます。
いち早く審査結果を知りたいとき、どれくらいの時間がかかるか気になるものです。
みずほ銀行ではどうしても借りられないとなったら、他に借り入れる方法を試したい人も多くいます。
審査に落ちるか不安な人は、疑問点を解消してから申し込みに進みましょう。
みずほ銀行カードローンに再度申込はできる?
みずほ銀行カードローンの審査に落ちても再度申込は可能です。
ただし審査に落ちてすぐに再申込すると、高確率で落ちてしまうためおすすめしません。
審査に落ちたらなぜ落ちたか原因を明確にして、原因を改善してから再度申し込みするのがコツです。
信用情報に問題があれば、事故情報の記録期間が過ぎるのを待ってから申し込みましょう。
年齢条件の満20歳以上を満たしていないなら、20歳になってから申し込むと確実です。
収入の安定性に欠けている人は、雇用形態を正社員や契約社員に切り替えたり、シフトを毎月安定させたりしましょう。
他社で借り入れているなら、借入残高と借入件数を減らしてから申し込むと審査で有利になります。
みずほ銀行カードローンに再度申し込む前に、自分の状況を整理して審査で有利になる状態にしてから申告しましょう。
みずほ銀行カードローンの審査にかかる時間はどれくらい?
みずほ銀行カードローンの審査時間は、以下の通り申込方法によって異なります。
| 申込方法 | 審査結果の回答時間 |
|---|---|
| インターネット | 最短当日 |
| 電話 | 翌々営業日以降 |
インターネット申込は、最短当日に審査結果が知らされるので、スピーディな借り入れを実現しやすいです。
電話で申し込んだときは、翌々営業日以降に結果が出るため借り入れまで時間がかかります。
少しでも早く融資を受けたい人は、インターネットから申し込みましょう。
ただし最短で融資を受けるには、必要書類を提出し信用情報や借入状況に問題がなく、スムーズに審査を通過できる状況でなくてはいけません。
必要な書類は前もって手元に準備して、信用情報や借入状況を改善した状態で申し込みましょう。
みずほ銀行以外でブラックでもお金を借りる方法はある?
みずほ銀行以外でブラックでもお金を借りる方法は以下の通りです。
- 中小消費者金融
- 担保付きローン
- 知り合いからの借り入れ
- 公的制度や支援制度
フクホーやセントラルといった中小消費者金融は、債務整理があるからといって即審査落ちにしないケースがあります。
必ず借りられるとは限りませんが、申し込み時点で返済能力があれば、みずほ銀行カードローンよりも柔軟に対応してもらえる可能性が高いです。
担保にできる財産があるなら、担保付きローンの利用を検討するのがおすすめ。
不動産を持っている人は不動産担保ローン、預金がある人は定期預金担保貸付を選択肢に含めましょう。
信頼できる知り合いから借りると、返済期間や利息を柔軟に調整しやすいです。
しかし人間関係のトラブルに発展する可能性があるので、借りる際はルールを決めて互いに認識できるように書面に残しましょう。
生活に困っていれば市区役所に相談すると、低金利や無利息で支援してもらえるケースがあります。
どの金融機関でも借り入れができない人は、信頼できる知り合いや市区役所に相談しましょう。
